仏壇・仏具・神具の話

神棚について

おそらくみなさんは「神棚(かみだな)」ということばを耳にしたことがあるでしょうし、それがどんなものであるのかということも、少なくとも「神棚」が目の前にあれば、それが「神棚」であることを理解できるくらいの知識はお持ちであると思います。
 しかし、実際「神棚」が何を意味するものであるのかを具体的に理解している人は、特に神道の信者でない人の場合、それほど多くはないと考えられるのかもしれませんね。

 

 ということで、ここではその「神棚」について説明していきたいと思います。
 先にも触れたとおり、その見た目に関しては、これを目にした瞬間に「あ、神棚だ」と理解できると思いますが、ではまずその見た目から考えましょう。
 神棚の見た目・・・何かに似ていませんか?
 ここまで言うだけでおそらく気づいた方もいらっしゃるのではないかと思うのですが、そう、「神棚」というのは、簡単に説明するならば、「神社のミニチュア版」という認識が、一番近いものがあると思います。

 

 では、あの神棚の中に何が入っているのかというと、あの中には、神社の主神の名前が書かれた「お札」が入っているのです。お札とは言っても、それはもう立派な「神様」ですから、そういう神聖なものを簡単に人目にさらすことはできないわけで、したがって「神棚」をつくってその中で大切に祀っているのです。
 もちろん、神棚の中に入っているのは「お札」だけではなく、他の神具も入ってはいますが、何と言っても神棚のメインは「お札」であり、それはつまり「神様」であることが重要なのです。

神棚をどこに飾るのか

神棚の存在は認識していたとしても、その意味をあまり深く理解しようとする人はそれほど多くないようです。神棚の存在意義を深く理解しないのであれば、当然神棚をお祀りする場所に関しても、それほど深く考えないのではないでしょうか。

 

 神棚だから・・・あまり低いところには置かないほうがいいだろうな・・・というところまではおそらく誰でも気づくと思います。しかしもしかしたら中には「低いところでは邪魔になってしまうから」などと、神様に対してとんでもない無礼な発想の方もいらっしゃるのかもしれません。
 もちろん、神棚は高いところにお祀りするのが常識です。しかし、高いところならばどこでもよいというものでは、残念ながらありません。

 

 神棚をお祀りする際のポイントはいくつかありますが、まずひとつに、タンスなどの上にベタで置くことは避けなければなりません。何しろ、その家を守ってくれる神様なのですから、そういうぞんざいな扱いをするべきではありません。
 お祀りする部屋はというと、たとえば家族が集合するリビングや、あるいはお客様をお通しする客間や応接間などにお祀りするのがベターと言えるでしょう。
 また、仏式では「『北まくら』は縁起が悪い」などと言われますが、神棚をお祀りする方角も、「北まくら」ではありませんが、やはり北向きと西向きは避けるのが普通です。東がベスト、東が無理なら南というイメージでよいでしょう。
 それと、万一神棚の上を人間が通過しなければならないような場合、天井に「雲」と書いた神を貼り、神棚の上には何もないことをお示ししましょう。

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