大学サークルで好きになった留学生の子

現在、大阪に住んでいる30歳の会社員です。私が出会った留学生は、当時学生の頃で10年ほど前の話です。

私の通っていた大学は留学生を積極的に推薦していて、色々な国から学生がきていました。多かったのが、インドやタイなどの学生でしたが、中国からの留学生も多かったです。

当時、私はインターナショナルサークルに入っていて、海外の人と交流を図るサークルに入っていました。BBQやキャンプなどイベントを通して海外の留学生と仲良くなり、英語も勉強できると言う一石二鳥なサークルです。そこで私が出会ったのが、中国の四川省から留学生として来ていた秋さんでした。

秋さんは4年間、私が通っていた大学で、日本語と生命科学系の勉強を学ぶために日本に来ていました。非常に美人で有り、今で言う「池田エライザ」さんによく似た女性でした。年齢は私と同じで、学部は違っていたのですが、自然と仲がよくなり、友達になりました。

私が大学の近くで一人暮らしをしていて、男女数名でよく私の部屋に入り浸っていました。その中に秋さんもいて、色々なゲームをしたりして楽しんでいました。

非常に美人で、性格も気さくなこもとあって、いつの間にか好きになってしまっており、ただ自分の気持ちが伝えられないまま、時間が流れていました。

そして、3年生になった時、来年から就職活動が始まり夏休みが満喫できるのは今年が最後だと皆がおもっていて、旅行に行こうと計画をしました。仲の良い友達を誘い、男女10名ほどで近場の海に泊まりでいくことになりました。もちろん、秋さんもくることになりました。

旅行では、みんなでスイカ割りをしたり、花火をしたりと楽しみ、秋さんの水着姿をみてドキドキしていたりしました。夏の旅行と言えば、肝試し、近くの廃校にいって肝試しをすることになり、私は秋さんとペアになりました。

怖いのが苦手だという秋さん、いつもよりも近い距離で私の腕をつかんで震えながら歩いていました。私は、別の意味でドキドキし、嬉しくてたまりませんでした。

そして、今しかないと思い、肝試しが終わった後に告白することにしました。秋さんと二人っきりに慣れる場所に読んで、意を決して告白をしました。

気になる返事は「私はあと1年ほどで中国に帰らなければならない、なので付き合うことができない」と断られてしまいました。本当にショックでした、相手の目を見ることもできずに泣きそうになっている時、ふっと秋さんから私のほうに顔を近づけ、キスをしてくれました。「今はこれだけ」と、秋さんのほうからキスをしてくれたのです。

その後、秋さんは中国の会社に就職することが決まり、卒業と同時に帰っていきました。付き合うことはできませんでしたが、本当に甘酸っぱい良い思い出として今でも思い出します。

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